『あっ、朱美ちゃんがッ!?』
シャドウの見た目に惑わされた朱美の身体に、シャドウの巨大な舌が巻きつく。
「いやぁ! 気持ち、わる、い、あぁっ……」
金属製のハイレグアーマーは身体を守る役には立たず、唾液は鎧の隙間に入り込み、朱美の乳房や膣内を濡らしていく。
純白のブーツも手袋も、瞬く間に唾液にまみれヌラヌラとした光沢を放ち始める。
「はんっ、んっ、くあああああぁぁぁぁぁっ……」
『あ、朱美ちゃん!? どうしたの!?』
時が経つに連れ、シャドウの舌は朱美を締め付ける力を強くしていく。
舌が朱美のしなやかな肉体に食い込み、骨が軋み、激痛が朱美を襲う。顔が苦痛に歪み、強く閉じられた瞳から涙が溢れ出る。
幸い顔は舌で塞がっていないものの、強い締め付けにより呼吸は段々苦しくなり、顔が真っ赤になっていく。
そして―
「!? きゃあああああああああぁぁぁぁぁっ!!!!!!」
『あ、朱美ちゃーーーーーーーーーん!!!!!』
伸びたシャドウの舌は口の中に巻き取られ、朱美ごと口の中に収まっていく…。
To Be Continued…
↑みたいなふざけた外見のシャドウに丸呑みにされちゃうハム子SS書きたい
ストレガのSSはオチは出来てるのですが、丸飲みのほうが先に完成するかもしれない…
0 件のコメント:
コメントを投稿